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【バイク乗り必見】アライヘルメットのプロシェード買ってみた!

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アライ製のヘルメットを購入してからスモークorミラーシールドに変えようと思い調べていたところ、
プロシェードなるとんでもなく便利な商品が出ていることが判明し即決購入してみました。

筆者は視力が弱いため、夜ツーリングを避けていましたが、プロシェードシステムを導入してからというもの時間を気にせずツーリングを一層楽しむことができるようになりました。

この記事であなたのこんな悩みを解決できるかもしれません!

日中は日差しを避けたい&顔は隠したいのでミラーorスモークシールド派!
だけど夜間や雨天に視界が悪くなることが不安…かといってシールドを開けたまま走行するのは危険

こんな悩みを一発で解決してくれるのがアライプロシェードシステムです。
他メーカーであればインナーバイザー付きのものが発売されてますが、スネル規格品でないため安全性に若干の不安があります。
命を護ってくれるヘルメットですから、安全性にはより一層拘りたいですよね!

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購入→取り付けて使ってみた!

製品構成としては2つあり、ヘルメットに直接取り付けるクリアシールドと、バイザー(スモークorミラー)となっています。
スモークの場合はセット商品になっているので対応する型式のものを選んでもらえれば問題ないのですが、ミラーの場合はなぜかセットで売っておらず、別々に購入することに…
(2023年現在では商品ラインナップされていました!)

ちなみに筆者はrx-7xに取付けてみた。

某ECショップのレビューではかっこ悪い!と言っている方もいるようですが、そんなに違和感ないと思います。
こればっかりは主観のため、なんともですが…

取付するとこんな感じになりす。
シールドの下側は若干の隙間がありますが、外から顔全体が見えることはありません。
ミラー越しに見てみると頬の部分がちょこっと見える程度でしょうか。

運転していて気づいたのですが、視線を落とすとこの隙間からメーターを確認する事ができるのでクリアな視界からメーターが除けて運転しやすいことこの上ない!

プロシェードのみを持ち上げるとこんな感じ。
ちなみにこの状態で走行しても風圧で頭が持っていかれたり、風切り音が酷いということはありませんでした(若干の風切り音はご愛嬌!)

フルオープンにするとこんな感じ。
さすがにこの状態で走行はしたことはありません…

購入時の注意点

取り付けに必要なものは専用のクリアシールドと
ヘルメットの種類によって製品が異なり、それぞれに互換性は無いのでご注意下さい!

ヘルメットの種類や型番が分からず「どれを買えばいいの!?」という方はヘルメットに取り付けられているシールド左下の刻印を確認してみてください。
下写真のような刻印があります。

アライヘルメット様HPより抜粋

モデル毎の対象品は以下の通りになります。

刻印がVAS-Vの場合

適合モデルは下画像の通り。
RX7XなどがVAS-Vタイプです。

アライヘルメット様HPより抜粋

対応モデルは以下の通りになります。

アライヘルメット様HPより抜粋

最近ではセット販売もあるため、購入時の手間も省くことができます!
また、カラーはミラー(レッド、ブルー、シルバー)、スモークと4種類のラインナップがあるのでお好みで選ぶこともできちゃいます。

刻印がSAIの場合

適合モデルは下画像の通り。
RX7RRなどがSAIタイプです。

アライヘルメット様HPより抜粋

対応モデルは以下の通りになります。

アライヘルメット様HPより抜粋

SAIモデルにもセット販売があります!
こちらもカラーはミラー(レッド、ブルー、シルバー)、スモークと4種類のラインナップ!
ただ、人気モデルのためか品薄になっていることがしばしば有り…
そしてこのSAIモデルについてはスモーク限定でロングシールドのラインナップもあります。
顔を全面覆いたい人にはぴったりですね。


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